アメリカには日本にはない習慣があって戸惑います(*_*;
終業のこの頃に、お世話になった人にプレゼントやカードをあげるそうです。あげなかったり、カードだけという人もいるようです。
最終日の前日になって、先生とスクールバスの運転手さんには、娘から渡してもらいたいと思い立ちKrogerに行きました。
JAPAN NEWS CLUB June 2017クリスティーナのおしゃべりカフェの記事では、担任の先生への贈り物は1人あたり$5~$20が相場と書いてあったのでそれを参考にしたいと思いました。ホームメイドのお菓子をあげても良いそうです。
行ってみると売り場にはしっかりギフトカードコーナーがありました。
スタバのギフトカードも良いよと聞いていたので$15の物を探しましたが、売り切れているようだって思いました。
上の写真を見て$15~$50これはどういう意味なのか…。分からないのでやめてみました。
日本でAちゃんにもらった時に聞いておけば良かったな~と思いつつ、
しょうがなくナチュラルなチョコと紅茶を選び、カードと紙袋も買いました。
レジに行くと「封筒いる?」と聞かれていたのに反応出来ずにいると、日本語の話せる店員さんを呼んでくれ、封筒を持ってきてくれました😃
その方はポイントカード(reward card)も勧めてくれました。作るが敷居が高そうで敬遠していたのと、クレジット機能付きを勧められると聞いので1枚も持っていませんでした。
聞いてみるとこれを書いてサービスカウンターに出すだけらしいので、次回出してみたいです。(後日渡すと、確認もなく半分びりっと破って、カードの方ををくれて終わりでした。簡単!😃)
ついでにスタバのギフトカードの事も聞いてみました。これは$15~$500の好きな金額をレジで決めれるそうです。下に置いてあった小さい封筒に入れて渡せば良いとか。
心配だったので、買ったものはどうか聞いてみると「楽しいじゃない!」と一言。いいっていう意味だと受け取って一安心(*´з`)
スーパーで日本語が話せる優しい外国の店員さんに会えるなんて、すごくラッキーでした!(^^)!
帰ってからクリスティーナさんの記事の例文を参考にメッセージカードを書き、娘に絵やThank you など書いてもらい準備できました!
明日、喜んでもらえると良いな~(*‘∀‘)